おもしろいコンサートへ行ってきました。

どこがおもしろい?といいますと、

それは演奏された楽器の組み合わせなんです。

和楽器の尺八とお琴に、西洋楽器のヴァイオリン。

普段、一緒に演奏されることがないようなこの3つの楽器の演奏会でした。

 

 

 

春爛漫の今、「春光コンサート」というタイトル通り、

演奏される三人の演奏家の方々は春らしい色の着物姿ですてきでした。

お琴 杉原紀子さん

尺八 重藤響山さん

ヴァイオリン 平野郁乃さん

ヴァイオリンの平野さんまでも着物で演奏されました。

★実はヴァイオリンの平野郁乃さんはお着物ファン。

実は、よく着物でも演奏される方なのです。

 

演奏曲はジャンルも幅も広く、

お正月の定番の、お琴と尺八の演奏で有名な「春の海」を

お琴とヴァイオリンが演奏したり、

アメリカ民謡のオーラ・リーを尺八が奏でたり・・・。

いつもと雰囲気の違う音楽は、

わ、びっくり!でも素敵!と、とっても楽しめるものでした。

 

客席は広く間隔をあけての椅子席でしたがびっしり満席。

そして、着物姿の方が多かったです。

入場料に着物割引があったので、着物を着て行きやすい場でもあったかもしれません。

(主催者さま、ありがとうございます!)

 

この山口市菜香亭の大広間はこんなコンサートにぴったりの会場です。

外を見ると、庭には大きなしだれ桜がみえます。

 

紅葉はちょうど芽吹きだしたところ、

これから新緑の季節になりますね。

 

 

さて、私のこの日の着物コーデです。

着物 貴久樹のタッサー紬

帯  白イ烏のローケツ染(チャンチン)染名古屋帯

春色をイメージしました。

コーディネートに季節感は大事にしています。

 

演奏後、お顔見知りの皆さんと「春光」のタイトルの前でのショット。

(私、後ろのほうにおりますが・・・。)

向かって左端の女性は、

このコンサートのタイトル「春光」の文字を書かれた書家の村上真美さんです。

県内外でご活躍されてます!

 

コロナ感染の対策をしっかり講じながら

春以降、だんだんといろんなイベントが開催されるようになりました。

気を付けながら、お出かけを増やしていけたらいいですね。